①アクセス解析するページに画像を表示するJavaScriptを追加
<script type="text/javascript">
<!--
url = "log.cgi";
url += "?w=" + screen.width;
url += "&h=" + screen.height;
url += "&color=" + screen.colorDepth;
url += "&referer=" + document.referrer;
document.write('<img src="', url, '">');
//-->
</script>
<noscript><img src="log.cgi"></noscript>
このJavaScriptをアクセス解析したいページ内に追加します。
追加した部分に④で作成する画像が表示されます。
画像を表示させたい部分に追加してください。
≪このJavaScriptの役割≫
■リンク元URL・解像度・色数等を取得。
取得した情報を②で作成するCGIのURLにつなぎ合わせます。
■<img>タグを書き出す。
この<img>タグは、②で作成するCGIを実行し、画像を表示します。
その際、CGIに取得したリンク元URL・解像度・色数を送ります。
<img src="URL?w=解像度(横)&h=解像度(縦)&color=色数&referer=リンク元">の形式で書き出されます。
※JavaScriptに対応していないブラウザでの訪問の場合、リンク元URL・解像度・色数は取得できません。
この場合<noscript>タグ中の<img>タグによってCGIが実行されます。
※リンク元URL・解像度・色数・等を必要としない場合、このJavaScriptは必要ありません。
<img src="log.cgi">のみ追加します。
②アクセスログを保存するCGIを作成
≪このCGIの役割≫
■①のJavaScriptで取得したリンク元URL・解像度・色数の情報を受け取る。
送られてきた情報(フォームデータ)を分割します。
■クッキーから訪問回数・前回訪問日時・初回訪問日時等を取得。
前回訪問時に保存したクッキーデータを取得します。
訪問回数には1を加えます。
※クッキーに対応していないブラウザでの訪問の場合、クッキーデータは取得できません。
クッキーの有効期限を過ぎてしまった場合やユーザーによって削除された場合もクッキーデータは取得できません。
■クッキーに訪問回数・訪問日時・初回訪問日時・等を保存。
次回訪問時に利用するクッキーデータを保存します。
■アクセスログ保存ファイルから訪問者数を取得。
訪問者数(アクセスカウンター)に1を加えます。
※訪問者数を別ファイルに保存の場合は、訪問者数を読み込み、1を加え保存します。
■日付・時刻を取得。
timeを取得し、年・月・日・時・分・秒に変換します。
■ユーザーエージェント・IPアドレス・言語等を取得。
環境変数%ENVから取得します。
■③で作成するファイルに取得した情報を保存。
取得した情報を集計・解析しやすい形式に加工し保存します。
■④で作成する画像を表示。
<img>によって画像を出力します。
③アクセスログを保存するファイルを作成
アクセスログ保存用の空のファイルを作成。
②で作成したCGIがこのファイルにアクセスログを記録します。
そして、⑤で作成するCGIがこのファイルのアクセスログを集計します。
⑤アクセスログを集計・解析するCGIを作成
このCGIでアクセスログを集計・解析します。
■日別訪問者数
日付(月と日)を集計。
■月別訪問者数
月を集計。
■曜日別訪問者数
曜日を集計。
■時間帯訪問者数
時間のみを集計。
※日付ごとの時間帯訪問者数を集計する場合は、月・日・時間を合わせて集計。
■重複除外訪問者数
訪問日時と前回訪問日時の日付が異なるログのみを集計。
■初訪問者数
前回訪問日時のないログのみを集計。
■最訪問までの期間
訪問日時と前回訪問日時の差を集計。
■平均滞在時間
滞在時間を集計し平均を計算。
■OS
ユーザーエージェントに含まれるOSの情報を取得し集計。
■ブラウザ
ユーザーエージェントに含まれるブラウザの情報を取得し集計。
■リモートホスト
IPアドレスから取得し集計。
■プロバイダー
リモートホストに含まれるプロバイダーの情報を取得し集計。
■回線種別
リモートホストに含まれる回線種別の情報を取得し集計。
■都道府県
リモートホストに含まれる都道府県の情報を取得し集計。
■組織(会社・学校・等)
リモートホストに含まれる組織の情報を取得し集計。
■リンク元サイト別訪問者数
リンク元URLを集計。
■お気に入り(ブックマーク)からの訪問者数
リンク元URLがない場合のみを集計。
※この集計結果にはリンク元不明も含まれてしまいます。
■検索エンジンからの訪問者数
リンク元URLに検索エンジンのURLが含まれる場合のみを集計。
■検索に使用されたキーワード
検索エンジンからのリンク元URLに含まれるキーワードを抜き出す。
■検索エンジンの巡回ロボット訪問日時
ユーザーエージェントまたはIPアドレスから検索エンジン(Google、Yahoo、MSN等)の巡回ロボットを特定。
※他にもさまざまな集計・解析をすることができます。
それぞれのホームページに必要な情報を集計するCGIを作成してください。
⑥作成したファイルをアップロード
①~⑤で作成したファイルをアップロードします
アップロードが完了するとアクセスログの取得が開始され、
⑤で作成したCGIでアクセス解析ができるようになります。